鞄探しをもっと楽しく、もっと自由に
〜豊岡鞄のある暮らし〜

「自分らしさ」を表す逸品を、あなたの元へ

Toyooka KABAN Artisan Avenueは、
豊岡の高い技術を持つ職人たちによって作られた、
本当に良い“モノ”だけをセレクト

製品保証・メンテナンス

製品保証・メンテナンス

豊岡鞄認定商品には、保証書が付いています。

「豊岡鞄」認定製品は、鞄のポケットに保証書が入っており、製造企業の連絡先が記載されています。
修理の可否や費用・期間についてお気軽にご相談下さい。
もちろん郵送での修理対応可能です。

※ただし、製品の使用による磨耗、航空機利用による損傷、誤用や乱用によるものなどは保証していません。
保証でカバーされない交換・修理は、有料となります。

保証書

豊岡鞄公式サイトにて、保証書の登録がご利用頂けます。

保証書を紛失しても、ネット登録がお済みであれば大丈夫。
詳しくは豊岡鞄公式サイトに記載がありますので、内容に従ってご登録をお願いします。

豊岡鞄

豊岡製カバン(保証書のないもの)について

当SHOPでご購入いただいた「豊岡鞄」以外の製品(保証書のない豊岡製カバン)については、
当店までメールまたはお電話でお気軽にお問い合わせいただければ、製造企業にお取次ぎします。
また、修理が必要な豊岡鞄で保証書を失くしてしまった場合も、お問い合わせください。

お手入れ・メンテナンスについて

鞄はライフスタイルに寄り添い、人生を共に過ごすパートナーとも言うべき存在です。
嬉しかった出来事、人との出会いや別れ、時には辛かった出来事。大切な言葉のように、よく聴いた音楽のように、いつも身近な存在であり、思い出とともにいつまでもそばに。
豊岡で製造された製品は、大切にご愛用いただければ、きっと長く生き続けます。
ぜひ正しいお手入れをしてご愛用ください。

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日常のお手入れ

普段のお手入れは、柔らかい布で軽く拭いたり、靴と同じようにブラッシングして、ホコリをはらったりする程度で十分です。汚れに気づいたら、鞄やハンドバッグ専用のクリーナーを布につけて軽く拭き、汚れを落としてください。
素材や加工方法が多用化しており皮革製品などはクリーナーとの相性があります。塗りすぎるとシミになることもありますので、必ず目立たない箇所で試してください。
定期的なお手入れをすることにより、皮革製品は美しい状態で使用することができます。

ステップ1
step1

クリーナーで汚れを落とす

汚れやクリームなどを落とすために使います。鞄やハンドバッグ用、柔らかい皮革用、エナメル革用など、それぞれの皮革の用途や性質に合わせた専用の商品があります。スエードやヌバック、ベロアなどの起毛タイプの皮革には、消しゴムタイプや天然ゴムタイプのクリーナーがあります。軽くこすって汚れを落としてください。

ステップ2
step2

クリームで栄養を補給

クリームは皮革に栄養と光沢を与え、しなやかな状態になります。皮革の老化を防ぐ働きもあります。クリーナー同様用途や性質に合わせて種類が豊富ですが、油分の質量に特徴がありヌメ革等には適さないものもあります。爬虫類等の特殊な革及びスエード・ヌバック等の起毛革には適していません。皮革表面の汚れやホコリを落とし、クリームを布に取り、薄く全体に塗り伸ばしてください。油分を含んでおり、元の色より多少濃くなる場合がありますので、目立たない箇所で試してから使用してください。

ステップ3
step3

防水スプレーで水濡れや汚れをセーブ

皮革製品は雨や湿気が苦手です。水濡れによるシミや斑点などの劣化や汚れを防ぐために、防水スプレーは効果的です。革の表面のホコリなどを落とした後、20~25cmほど離して表面が軽く塗れる程度にスプレーして下さい。クリームと同様に皮革の性質に合わない場合は変色する事がありますので、必ず底面など目立たないところで試してから使用してください。ムラが出ないよう全体を丁寧に散布することがポイントで、2度散布しておくとより効果的です。使用頻度にもよりますが、月に一回程度の使用が一般的です。

お手入れに最適なアイテム

お手入れに最適なアイテム

レザリアンスペシャルガム

革の汚れを落とす消しゴムタイプのクリーナー。

革についた汚れ(乾燥したホコリや汚れ)を落とす消しゴムタイプのクリーナー。白いガムで汚れを落とし、サンド(粉ヤスリ)状のグレーのガムは油汚れなどに使用。シミになりやすい淡い色の革や起毛革に効果的。

ブリオクリーム 90g

さまざまな皮革製品に使える。栄養分とツヤを与える保護クリーム。

ソフトジェル状で薄くムラなく塗り伸ばすことができ、べたつきが少ない。成分は天然の油分である「ビーズワックス(蜜蝋)」と、「ヒマワリワックス」を配合。皮革表面に透明な膜を張り、光沢と滑らかな感触を与えます。保湿性にすぐれた植物性の「ホホバオイル」が、皮革に浸透し繊維間の摩擦を減少させ、しなやかな柔軟性を与えます。
皮革にやさしい中性タイプのクリームで、ヌメ革にも使用できます。爽やかなシトラスグリーンの香り。無色でどんな色の革にも使用可能。また、防カビ剤も配合で保管時のケアにも活躍。

アロマレザークリーム 30g

デリケートな革にも使える消臭効果配合ツヤ革レザークリーム。

消臭効果のあるグリーンティーエキスを配合した弱酸性・無溶剤タイプのクリーム。ツヤを出す植物性カルナパワックスをベースに革表面にサラサラ感を与えるコーンスターチ(トウモロコシ澱粉)を配合。カビ止め剤を配合し保管時のカビ予防にも効果的。

ミンクオイル 45g

皮革オイルの定番。たっぷりの油分で潤いを与え乾燥から蘇らせる。

オイル仕上げ専用クリーム。皮革に新しいオイルを加え、柔らかさと滑らかさを保ちます。無色のため色はつきません。主成分のミンクオイルは動物性の脂肪ですので革によくなじみ、べとつかずにしっとりとした仕上がりとなります。

磨きクロス2枚入り

革製品のお手入れに適した柔らかな綿クロス。

クリームの塗りこみや、乾拭きに最適。両面起毛タイプでどちらの面でも使用できます。

アメダス420ml

防水・撥水・防汚効果のあるプロテクトスプレー。

皮革繊維の1本、1本にフッ素系撥水、撥油剤をコーティングすることにより水分、ホコリ、ゴミ、油等の汚れから守ります。皮革の柔軟性や通気性を損ないません。ツヤ革とスエードやヌバック等起毛革に使用可能。

カビ用ミスト100ml

革専用のカビ防止・予防剤。

カビの膜構造を破壊して防カビ効果を発揮。皮革製品に浸透しやすいようマイクロカプセル化された抗菌剤がカビの生育を抑え、カビの再発や発生を予防します。

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鞄を長く使用するために

鞄は適度に使用する事によって、美しい状態を保ちます。
箪笥や押し入れなどに長い間しまいこんでいると、カビが発生する可能性もあり、革も劣化してしまします。鞄にとって同じ場所に長期間しまっておくことが一番のNGです。革にとっては乾燥も湿気もよくありませんが、時々は外に出し人の手に触れる事で適度な潤いを維持し、シワや型崩れなどの劣化を防ぎます。

保管方法

保管方法の注意:型崩れを防ぎカビを防ぐ

鞄を保管する場合は、新聞紙を丸めて外側を別の新聞紙でくるみ、さらにキッチンペーパーで包み鞄につめておくと、型崩れを防ぎ湿気を取る効果もあります。外側のケアは不織布のような通気性の良い素材の袋に入れ、直射日光を避け風通しの良い場所で保管してください。また長期保管する場合は、カビの栄養分になる汚れやホコリをできるだけ取り除いておくことが大切です。汚れた部分や金属部分のくもりなどを拭き取り、陰干しにして少し乾かしてから保管しましょう。

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革のエイジングについて

革の変化

時間の経過とともに生まれる天然製品ならではの味わい。

品質の良い製品は愛着をこめて大切に長く使うことで、新品にはない製品の魅力や味わいが出るもの。特に皮革製品は、使うごとにだんだんと柔らかく手や体になじみ、しなやかさや滑らかさが増し、ツヤが深まり色味も思わぬ変化をすることがあり楽しみです。このような変化は特にタンニンなめしの革や染料染めの革において顕著です。

アンチエイジング

エイジングとは全く逆に、皮革製品にはアンチエイジングも必要です。基本的には肌のお手入れと同様で、汚れを落とし乾燥を防ぐためにクリームで保湿する。直射日光や紫外線に当たりすぎると、色が付いたりカサついたりします。また、湿度の高い場所に長期間放置しておくと、カビが生えることもあります。簡単なお手入れをすることで、エイジングを楽しみつつも、革そのものを美しく保つことができます。

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こんなときどうしよう

水で濡らしてしまった(皮革製品)

皮革製品が濡れしてしまうと、革の中にしみ込んだ汚れや油分が濡れた部分と乾いた部分の境目に折り出し、シミになってしまいますので、濡れてしまったときは、すぐに乾いた布などで水分を拭き取り、その後型崩れしないように紙などをつめてから、陰干ししてください。直射日光やドライヤーなどでの乾燥は、変形、変質、変色につながりますので絶対に避けてください。大切な鞄の目立つ場所に大きなシミができてしまった場合などは、革のクリーニング専門店などに相談してみましょう。

傷がついてしまった(皮革製品)

傷も味わいのうちとはいえ、目立つ場所に付いてしまうと気になってしまいます。傷が入ってしまったときは、まず表面の汚れを落とし、革用クリームを布に取り、指先で揉みこむようにして馴染ませ、傷の周辺に円を描くように塗りこみます。同時に周辺全体に塗りこみ色ムラをぼかします。仕上げはきれいな布で乾拭きし余分な油分を落とします。この作業を繰り返すことにより傷が目立たなくなることがあります。傷のケアに適した革用クリームも多種ありますが、油分が多めのローションタイプは深い傷のケアに効果的です。

パーツが壊れてしまった

ファスナーの引手が取れてしまった。金具のネジが取れてしまった。など修理が必要な場合は、無理な使用を繰り返すと大がかりな交換・修理が必要になってしまうことがありますので、製造企業や購入店がわかれば修理の相談をしてください。

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鞄クリーニング専門店

鞄の街・豊岡のカバンストリートには、鞄に特化したメンテナンス対応ができるショップがあります。
シミ・汚れなどのクリーニングや、傷・色あせなどの補修、またファスナーや内装の修理までご相談できます。

衣川クリーニング
衣川クリーニング

カバンクリーニング工房 キヌガワ

TEL.0796-37-8012
営業時間:9:00-18:00
公式HP:http://kinugawa-cl.jp/

※参考:
「鞄・ハンドバッグ・小物の基礎知識」(皮革産業連合会著書)、
「日本の革 No4」(枻出版社)
※参考:
「鞄・ハンドバッグ・小物の基礎知識」(皮革産業連合会著書)、「日本の革 No4」(枻出版社)